MENU

コンプレッサーのオーバーヒートでお困りの方へ

COMPRESSOR

  • ホーム
  • コンプレッサーのオーバーヒートでお困りの方へ

PROBLEM

コンプレッサーのオーバーヒート、

繰り返していませんか?

コンプレッサーがオーバーヒートすると…

作業が中断してしまう

製造工場では欠かせないコンプレッサーがオーバーヒートを起こして止まってしまうと、回復するまで作業は中断してしまいます。

高額な修理代の支払いor買い替え

オーバーヒートを繰り返すうちに、圧縮機やモーターにも影響が出てしまい、高額な修理代がかかってしまいます。

WHY?

なぜオーバーヒートが起こるのか?

オーバーヒートの原因予防

コンプレッサーの本体の温度と周囲の温度が高い

コンプレッサーの本体の温度だけでなく、周囲の空気を吸入する温度(吸気温度)が高くてもオーバーヒートは起こります。
周囲の温度が40℃以上になるとオーバーヒートが起こりやすくなるため、夏場は特に注意が必要です。
真夏のコンプレッサーの本体温度は70℃にもなります!(右図)太陽が直接当たらないようにするのはもちろんですが、風通しを良くし、周囲の温度にも気をつけなければいけません。

コンプレッサーのメンテナンス不足

オイルが不足していたり、オイルクーラーが目詰まりをしてしまうとオーバーヒートが起こりやすくなります。
コンプレッサーのメーカーや専門業者による定期的な点検やメンテナンスを行ってもらいましょう。

SOLUTION

サーモバリアで

真夏のオーバーヒートを
解決

サーモバリアの特徴である「遮熱」を利用して、適切な遮熱・排熱工事を行うことで温度上昇を抑え、安定稼働が可能です!
コンプレッサーのオーバーヒートによる不調や故障が減り、機器の長寿命化・修理費用の削減に繋がります。

WORKS

毎年コンプレッサーを買い替えていた会社様

施工事例

広浜秀一様

ヒロハマ合成株式会社
代表取締役 広浜秀一様

コンプレッサー回りでお困りの企業さんにはおススメです!

真夏にはコンプレッサーがオーバーヒートでよく停まっていたのですが、サーモバリアを施工してからは、明らかに室内が涼しくて、コンプレッサーの熱による故障や停止がなくなりました。
予備のコンプレッサーも不要になりましたので、修理費も含めて、かなりのコストダウンができました。業務が停まるストレスや業者さんを呼ぶ手間がなくなり採用してよかったです。

施工後

施工内容

サーモバリアスリム

壁を遮熱シートで覆います。

サーモバリアスカイ工法

屋根も遮熱シートで覆います。

最後に周囲に合わせ外壁を取り付けます。

施工後の変化

コンプレッサーの表面温度が
40℃以上33℃程度まで低下

小屋の天井温度が
40℃以上33℃程度まで低下

サーモバリアの遮熱が選ばれる理由

CONTACT

サーモバリア
体感お申し込み・
お問い合わせ

愛知にお住いの方限定で、工場へ訪問させていただき、実際に熱を当ててサーモバリアの効果を体感いただきます。
24時間専用フォームにて受付を行っております。
お気軽にご相談・お問い合わせください。

       

LINELINE公式

SUNUPのLINE公式アカウントです。